# opcontrol --start && [filepath]
# opcontrol --stop
# opreport -c [filepath] or # opreport -c | grep [filename]
gcc -g でコンパイルしておけば,opannotate が使えて,プロファイリング後に
# opannotate -s [filepath]
とするとソースコード内で何行目が何回呼ばれたかが分かるっていう優れもの.
こりゃ便利.
しかし全体プロファイリングするんじゃなくてとあるアプリケーションのコールグラフだけ欲しいんだよなー.
とあるアプリケーションだけのプロファイル方法を調べなきゃ.
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