今後手を加える予定なのでここにメモしときます.
(Linux2.6.25 kernel)
●コンテキストスイッチをしている箇所
kenrel/sched.c 内 context_switch()
switch_mm() によってプロセス空間の切り替え,switch_to() によって各種レジスタの切り替えを行っている.
●コンテキストを切り替える際に保存する情報
task_structに格納している
:定義は include/linux/sched.h l994
更に,CPU依存の低レベルな実行コンテキストは thread_struct に格納している
:定義は include/asm-x86/processor.h l315
以下はソースコードコピペ(長すぎて邪魔だったので消しましたw 09/10/15)
2 件のコメント:
気持ち悪い(^v^)
バグみたいのかとおもったw
>サエダ(・・*)
確かにw
それ以上に読みにくいし邪魔だねw
そのうち消すかなw
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